相続や資産の入れ替えを目的としたテナントの売却なら自社活用できるプラスルームがおすすめ。
テナント(事業用店舗・事務所)の売却は、一般の居住用と比べて扱いできる不動産業者も少ないので、各社の査定額の差が大きくなる傾向にあります。
テナントの売却は専門業者に依頼する
一般的に考えるのが、テナント(事業用店舗・事務所)を専門に扱っている不動産業者に依頼することをおすすめします。
ここで気をつけることは、居住用の比率が高い不動産業者には依頼しないほうが良いでしょう。
テナントを探している買い主からの依頼が専門業者は多いことが理由です。
結果、高く買取ってもらえる確率が高くなります。
オーナーチェンジ物件が理想
ほとんどのテナントの場合は、オーナーチェンジ物件が人気です。
空室の場合は、居住用と違い募集に時間がかかるために敬遠されがちです。
もし、売却を考えるなら借り主を決めてから売却するのがベストです。
空室でも売却する場合
相続時の売却の場合は、時間をかけて借り主を見つけて売却することはほぼ不可能です。
どうしても空室の状態で売却しなくて行けない場合は、必ず複数業者の買取金額の査定をおすすめします。
オーナーチェンジ物件と比べてしまうと、安くなってしまいますが。
プラスルームがテナント買取に自信がある理由
プラスルームがテナント買取に自信があるのが、自社で運営しているトランクルーム事業へのコンバージョンできるからです。
できれば空室のテナントが希望です。
すぐにトランクルームとしてコンバージョンできるので、高価買取が可能です。
もちろん、オーナーチェンジ物件でも、ご相談くだい。
いずれ借り主が退去すれば、トランクルームとして活用することができます。